2008年08月21日
■お茶の心
建築屋まつばでは、毎年お中元やお歳暮などを送るとき利用させていただいている店があります。
その名は
難波にある割烹料理店が愛用しているお店なのですが、お客に対する丁寧な対応が大好きでいつもお世話になっております。
今年も大騒ぎしながら(お盆前だったので)お中元の注文を済ませ、やれやれと一休み。
「宅配でーす」
なにやら大きなダンボールが届きました。
開けてみると綺麗に包装された箱が2つ。
なんだなんだと更に開けてみると・・・
入っていたのは一組の緑茶セット。
注文をした方々への感謝の気持ちなのだそうです。
毎年たくさん注文者はいるでしょうに、こうして1人1人に丁寧に対処してくださるとは・・・
人が集まるお店には、きちんとした理由があるんですね。
投稿者 ai : 16:16 | コメント (0) | トラックバック
2008年08月17日
■発見!
近所のTUTAYAの書籍売り場でうろうろしていると建築屋まつばの載った雑誌2冊を発見。
万引きと間違われ怪しまれないように、周りに人影がいないことを確認してから携帯でパチリ。
すぐにその場から逃げました。(←怪しいって)
投稿者 ai : 13:31 | コメント (0) | トラックバック
2008年08月15日
■里帰り
母の実家和歌山に里帰りしてきました。
いつも笑顔な祖母と他界した祖父に挨拶をしてすぐとんぼ返りという忙しいスケジュールでしたが、皆元気そうでよかったです。
田舎ではお盆の間は御馳走になるので、私も夕飯にお赤飯とお刺身を頂いてきました。
「昔はこういう時しかお刺身やお肉が食べられなかったんだよ」
今は日常が贅沢な分、些細なことに関する感動が少なくなってきてますね。
帰りの電車の中の風景。
夕日に照らされた白浜の海。
投稿者 ai : 13:02 | コメント (0) | トラックバック
2008年08月07日
■壊さないでね。
不幸な事故により再び哀れな姿になったカタログスタンド・・・(「だまっちゃおれん!」8月7日参照)
もう一回直してあげるからね ( ´Д⊂ヽウェェェン
通販で新しいカタログスタンドを買って・・・
ねじねじ
カチッ
完成!
これから頑張ってねカタログスタンド3号!
そしてお疲れ様カタログスタンド2号・・・
(享年10日間・死因:交通事故)
投稿者 ai : 12:04 | コメント (0) | トラックバック
2008年08月06日
■今日のおやつ6
こ、これは・・・
以前お仕事をさせて頂いたお客様がアメリカに行っていたらしいのですが、お土産にとゴディバのチョコレートを下さいました。
超高級チョコレートですよ?一粒数百円の代物です。
一度食べてみたいな~~~とは思っていたのですが、なかなか手が出せなかったんです。
早速一粒。(もぐもぐ)
んま~~~~いvvv
なめらかなペーストと上部に降りかかったナッツのカリカリが絶妙なマッチをしてくせになる味ですv
美味しいけど全部食べられないので(皆の分が・・・)1つで我慢。
お金が入ったら自分で買って食べよう・・・
因みにゴディバって英語圏ではゴダイヴァと発音されるそうですよ。
イングランドの伝説に出てくる11世紀イギリスの女性、ゴダイヴァ夫人の名前だそうです。
『イングランドに伝わる伝説によると、夫レオフリックの圧政に苦しむコヴェントリーの領民を哀れみ、彼女はことあるごとに夫を諌めたという。美しい妻の度重なる要請にうんざりしたレオフリックは、彼女を諦めさせるため、「裸で馬に乗り城下を巡回するのであれば言い分を認めよう」と応えた。しかし夫の思惑に反し、彼女は「当日は外出せず戸や窓を閉めよ」とする布告を発した上で、本当に裸身で馬に乗り城下を練り歩いた。
領民たちは彼女を支持し、布告の通り屋内に引き籠った。しかし、ひとり仕立て屋のトムという男がこっそり夫人の裸身を覗き見たために、神罰を受けて失明した(ピーピング・トム)。レオフリックは彼女との約束を守り苛政を改めたといわれる。』(Wikiより引用)
そのゴディヴァ夫人に因んで社名とシンボルマークが採られているそうです。
勇気ある彼女の行為にあやかったんでしょうね。
投稿者 ai : 11:37 | コメント (0) | トラックバック
2008年08月04日
■今日のおやつ5
以前リフォームしたY様が紹介してくれた物件の件で建築屋まつばに来てくれました。
暑い中ありがとうございます~~~と私と事務員ヤヨイが挨拶したところ。
「はい、これお土産」
と冷やし汁子を持ってきてくれましたv
やっぱり暑いときには冷たい冷菓子が食べたくなりますよね~。