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2009年08月05日
計る方も大事。
先日。
テレビを見ていたら、
あの伝統の一戦、PL学園対横浜高校で
松坂と投手戦を繰り広げていたPLの投手が
なんと日テレアナウンサーとしてテレビに出演していた!!!
びっくりしたので甲子園好きの母に電話。
「なあなあ、PLのあの人テレビ出てんねんけど!!!(>ロ<;;)」
「え?
・・・ああ、アナウンサーやろ?(ハアト」
・・・。
情報通の母に驚きました、どうもヤヨイです。
結構皆知ってるのかな~~。
ワタシ、超驚いたんですけど><
さて。
突然ですが、今、建築の図面はデータでやり取りされます。
(いえ、当たり前なんですけどねww)
で、データやり取りというのは便利なようで不都合もあり。
例えばA-1サイズの図面をデータで頂いても
プリンターがA3までしか出力できない場合。
印刷しても、縮尺が変わってしまうわけです。
(1/30を70%縮小とかするので)
で。
社長はそんな時。
積算等で間取りを計るのに必要な三角スケールを
いつも、こうしてしまわれます。
ぱか。
カタン。
ピーーーーー。
アナタもワタシも縮小コピ~♪♪www
小さくなった図面に、同じ縮尺で小さくした
定規のコピーで計るのです。
社長:「なんでや?!
こんな便利なもんないぞ!!」
ものめずらしげ~に見ている人たちに訴える社長(笑)
確かに名案です!!
しかしその思いつき・・・。
この発想と柔軟な対応力が弊社を支えている!!
と、実感しますw
──ただ。
この縮小便利三角スケール。
いかんせん紙なので、物質感が薄いため
本物よりはるかに無くす率高いです(笑)
図面に埋もれたらなっっっかなか出てきません!!
その対策が今後の課題だと思います、社長!!w
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投稿者 yayoi : 2009年08月05日 16:31
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